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更新日:2015年2月25日

制度の概要

介護保険制度の仕組み

日本は今、本格的な少子高齢社会を迎えています。介護を必要としている高齢者が増えるなか、これまでのような家族だけによる介護は難しくなっています。

こうした介護の問題を、社会全体で支えるために導入されたのが「介護保険制度」です。

介護保険は、40歳以上の人が被保険者となって保険料を負担し、介護や介護予防が必要になったときに、在宅サービスや施設サービスなどの介護サービスが利用できる仕組みになっています。制度の運営主体は、奥多摩町になります。

加入者(被保険者)について

奥多摩町にお住まいの40歳以上の方は、全て介護保険の加入者(被保険者といいます。)になります。加入のための手続きは必要ありません。

65歳以上の方は第1号被保険者、40歳~65歳未満で医療保険に加入している方は第2号被保険者になります。

保険証の交付

第1号被保険者の人には、65歳の誕生日前に被保険証を交付します。

第2号被保険者の人には、介護や支援の認定を受けたときに被保険証を交付します。

介護保険のサービスを利用するためには

要介護認定の対象となる方は、町に申請をして、介護や支援が必要であると認められること(要介護認定または要支援認定)が必要です。

第1号被保険者と第2号被保険者では、認定を受けられる条件が異なります。

第1号被保険者(65歳以上)

寝たきりや認知症などで、常に介護を必要とする状態(要介護状態)の方や、家事や身じたくなど、日常生活に支援が必要な状態(要支援状態)の方です。

介護や支援が必要となった原因を問わず申請できます。

第2号被保険者(40歳以上65歳未満)

  • 次に掲げる、加齢が原因とされる16種類の病気(特定疾病)により要介護状態や要支援状態となった方に限ります。

16種類の病気(特定疾病)とは

  • がん(末期)
  • 関節リウマチ
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 後縦靱帯骨化症
  • 骨折を伴う骨粗鬆症
  • 初老期における認知症
  • 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
  • 脊髄小脳変性症
  • 脊柱管狭窄症
  • 早老症
  • 多系統萎縮症
  • 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  • 脳血管疾患
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

お問い合わせ

福祉保健課  

奥多摩町氷川1111

電話番号:0428-83-2777

ファックス:0428-83-2833