ホーム > 産業・観光 > 史跡・名所・文化財

ここから本文です。

更新日:2015年3月1日

史跡・名所・文化財

数馬の切通し

<名称>  数馬の切通し

<詳細>  国道411号線、白丸と氷川の間をはばむ尾根に白丸トンネルが貫通しており、そのそばを大正年間に開通した旧道があります。数馬の切通しはトンネルの上の古道にあります。その昔、奥多摩地方の交通は、東西関係には支障が多く南北につながる尾根筋交通を主としていました。このため、小河内方面及び多摩川南岸の住民は五日市方面と、日原から大丹波にわたる地帯は秩父方面との交通が重要でありました。元禄年間、この数馬の切通しの完成によって、初めて東部方面との関係が密接となりました。
(奥多摩町指定史跡 昭和52年11月3日指定)

 

三ツ釜の滝

<名称> 海沢の4滝

<詳細>

海沢の4滝には、三ツ釜の滝(右写真)、ネジレの滝、大滝、不動の滝があります。
三ツ釜の滝は、落差約18メートルの滝で、深い見事な滝つぼを持ち、ネジレの滝は「く」の字を呈する落差11メートルの滝で新旧の滝つぼが見事な景観を見せています。大滝はせまい滝幅から豪快に落ちる落差23メートルの滝です。不動の滝は大滝の更に上流に位置し、切り立った断崖から滑り落ちる落差約10メートルの滝です。
海沢園地休憩所から大滝までは海沢探勝路としてコース整備されています。
(東京都指定名勝 平成12年3月6日指定)

 

小河内の鹿島踊り

<名称> 小河内の鹿島踊り

<詳細>

奥多摩湖(小河内ダム)の完成に伴い、全戸転出した小河内南岸の日指、岫沢、南、三集落の祭礼に上演されたもので、祇園踊りともいわれました。現在は、町外転出者の協力を得て保存されています。
この踊がいつ頃この地に伝わったものかは明らかではなく、京都から公卿の落人が岫沢に隠れ住んで教えたとも、また旅僧から教えられたものともいわれています。
(国指定重要無形民俗文化財 昭和55年1月28日指定)

 

 

 

お問い合わせ

(教育委員会事務局)教育課  

奥多摩町氷川215-6

電話番号:0428-83-2246

ファックス:0428-83-2555