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更新日:2020年10月22日

町長ブログ

令和2年10月22日

住んで良し、訪れて良し

地域の受容力を超えた観光、いわゆるオーバーツーリズムの影響はこの夏、そしてシルバーウィークと少なからず、奥多摩町にも見られました。その結果、地域住民の生活の場にも観光が無遠慮に入り込み、秩序が乱されることも見受けられました。私たち奥多摩町は、観光立町を標榜し、従来からこの町を訪れるお客様を歓迎してまいりました。そして今もその理念は変わらず、このコロナ禍中においても事業者皆様、住民皆様とウエルカムの姿勢とコロナの感染防止対策に努めてまいりました。

観光地には、様々な特徴、「売り」があります。奥多摩町は94%が山林であり、山梨、埼玉の県境から生まれる貴重な水源で潤される多摩川の渓谷を有する、自然美が観光客皆様を癒しています。今回はその自然環境の受容力を超えた状況が現れたといってもよいのでしょうか?自然環境や景観の破壊による観光体験の劣化、観光地の利用価値の低下につながる状況は、今、全国の観光地にとっても重要な課題となっています。

これから紅葉の季節を迎えます。観光客皆様が心から楽しめる空間を皆さんで作ってまいりましょう。今後とも、地域の観光受容力の範囲内で、観光と生活者のバランスを取りつつ「住んで良し、訪れて良し」の奥多摩の町づくりに邁進してまいります。

令和2年10月14日

 凄い、カッコイイ!

今日は、一般社団法人奥多摩建設業組合皆様による公益事業が行われました。地域の保育所園児を対象に、大型のクレーンを駆使しての作業を間近で、子どもたちに披露していただきました。人力では時間のかかるコンクリートの塊の破砕や積み込みなどあっという間の作業に目を丸くする子どもたち、そして大きな歓声、「凄い、カッコイイ」大人の仕事ぶりを見ることが出来ました。高所作業車に乗せてもらい固まってしまう子も・・・

一連の作業を見学した後は、記念撮影もしていただきました。保育士さんに手を引かれながら保育園に帰る子どもたち、興奮冷めやらぬという表情も見受けました。それぞれの事業者皆様が半日をこの事業に費やしていただきました。時節柄その都度、機械、作業車等消毒を施しながらの実演に感謝を申し上げます。

ブログ10月14日写真1ブログ10月14日2

令和2年10月9日

西多摩郡障がい者展覧会

今月の初めから町内「せせらぎの里美術館」で、西多摩郡障がい者展覧会が開催されていて、先日、鑑賞の機会がありました。奥多摩町からも多くの作品が出展されています。絵画、工芸品、書など数多くの作品が展示されていました。

写真をご覧ください。作品にもこの時勢が現れていました。「風そよそよと秋の色よ 心こおらせた 新型コロナを打ち破れ」何と力強い、そして心に響く詩でしょう。しばし、立ち止まり見入ってしまいました。

障がい者展作品

令和2年10月3日

 

やまどり青梅・奥多摩号

今日は、JR東日本が企画をしている青梅線のアドベンチャーラインが2周年を迎えるにあたり、臨時列車「やまどり青梅・奥多摩号」が運行されました。始発の中央線三鷹駅を出発し、途中立川を経由し、青梅線の青梅、御嶽駅にて地元のキャラクター、観光協会の皆様による歓迎レセプションが行われました。その後、終点奥多摩駅に10時42分に到着いたしました。

 

奥多摩駅では、JR職員の皆様、奥多摩観光協会の皆様、町の観光課職員と町のキャラクター「わさぴー」がお客様をお迎えしました。臨時列車は、終点奥多摩まで満席とのことでした。降りてくるお客様には、町をPRする冊子をはじめ記念の品が渡されました。観光客皆様はそれぞれのいでたちで、帰りの臨時列車まで奥多摩周辺の観光を楽しんでいただけたのでしょうが、中にはスーツケース持参の方も二組あり、「これからどちらまで?」と尋ねてみれば良かったと・・・私はウエルカムの横断幕を持っていましたので、残念ながら伺うことが出来ませんでした。ご年配のご夫婦、単身の方、家族連れ、若いカップル・お友達同士も多くみられ、賑やかな奥多摩駅改札口でした。やはり奥多摩のキャラクター「わさぴー」と記念撮影をするお客様が多く、「わさぴーくん」汗だくで?対応してくれました。

10月からゴートゥートラベルも緩和され、観光客の動向は予測がつきませんが、臨時列車ご利用の皆様はマスクの着用等しっかりとされての来町、そしてJR東日本の運営にも感謝を申し上げます。今後も奥多摩の観光、頑張ります。
奥多摩駅前お出迎え奥多摩駅前の様子

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