HOME > おくたまの食育とは?


 「食」と聞くと、皆さんはどんなことを考えますか?

好きな食べ物のことや毎日の食事準備、家族との賑やかな食卓など…
生きて行くために必要なもの!唯一の楽しみ!など
色々な言葉が飛び交いそうですね。

 私達は米、野菜、魚、肉…生き物の『命』をいただき、生きていますが、
その命を育てる人、料理してくれる人がいることで、『食』にあたたかい想いが宿ります。
 その料理をひとりではなく、家族や友達、地域の人と食べれば、
心の空腹が満たされて元気になりますよね。

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町では、「食」を通じて子どもから高齢者までが心も体も元気になることを目指します。




食べ物が出来る畑で子どもを中心に体験させる。

⇒子ども:大人が教えるには限界がある自然や生命の力を目の当たりにして気付き、
     学び、そこから変容、成長に繋がる。

⇒大人(親・生産者・高齢者):子どもをサポートし、共に体験する。
     子どもから大人までが一緒に作業し、作り上げることで、
     共に生きて、助け合う喜を知る。
     また奥多摩町の自然や人の良さを再発見できる。
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子どもの頃、家族で食卓を囲んだ生活は大人になっても忘れないもの。
でも、そこに心を満たしてくれる料理があればの話。
 子どもの頃に心を満たしてくれる温かみのある食生活を推進すれば、
一時、食生活が乱れても、戻ってくることが出来る。



人の繋がりやコミュニケーションの真ん中に「食」がある。

手料理(作り手の想い)と料理を囲んだ食卓は、心を通わし、
想いを共有できるものだと感じることができる。


食育を通じて、様々な人と出会い、交流を持つ。
 その中に昔からの生活の知恵・技術を持った方、それを広く伝えて残そうとする方や、それを知りたい方に出会う。
これから共に生活していく住民が助けあい、支えあい、ながら楽しく生活することで、奥多摩町にしかない人間関係を確立することが出来る。
これが、わが町に住む「誇り」に繋がると考える。


そこで奥多摩町は、「食」を通じてからだだけではなく、心も元気になるために、奥多摩町食育推進協議会を立ち上げました。

★食育推進協議会はなにをするところ?
「食」を共通のキーワードに持つ機関がこの会でつながり、今まで以上に住民に対して広く深い活動ができるようにお手伝いをするところ。

★食育推進協議会委員は何人いるの?
12名(保健推進員、農業関係者、子ども福祉関係者、一般住民など。)

★食育を進めることでなにが期待できるの?
子どもから高齢者までが、「食」を通じた心の交流ができ、住んでいる町がもっと好きになることを期待しています。